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相談室開設にあたり その2

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 ホームページ開設

晴れて2007年、プロフィールビデオ制作サイトを開設しました。当時は「生い立ちビデオ」という呼び方を主としていましたからホームページの題名も「生い立ちビデオ」という呼び方をしていました。

最初の1か月ぐらいはひたすらウェブサイト作りに専念、買ってきたホームページビルダーを駆使してとにかくホームページが運営できるように作りこんでいきました。

目標は毎日1ページ、簡単に考えていたコンテンツ作りは実はかなり奥が深く作っても作ってもきりがないものでした。

そして出来上がったサイトをなんとかサーバーへ落とし込み、ウェブ上で確認ができたときは相当な喜びがありました。

しかし、どうやってお客様へ告知しようか・・・。ここでぶつかったのが今でも主流のキーワード検索でした。

これは検索キーワードを入れても1ページ目や2ページ目に出てこなければ全く閲覧はされないということを意味しています。

開設したばかりの私のサイトは当時、検索をしても全く出てきませんでした。

そこで、まずはお客様に見てもらえるようにしなければ、と、ここから再び勉強しました。

 SEOの対策

SEOという言葉を聞いてもわからない方が多いかもしれませんが、これはホームページ運営者にとっては切っても切れない問題の一つです。

Search Engine Optimisationの略で、検索エンジン上で自分のサイトが上位表示されるようにするために、いろいろとホームページを調整することです。

当時は今ともこのSEOの審査基準が異なり、とりあえず、ネット上で見つけてきた情報をもとにひたすらホームページの改良を続けていきました。

続けること約1か月、私のサイトが遂に50位以内にランキングされるようになってきたのです。

そこからさらに地道に作業を続け、遂に2ページ目以内にランキングされるようになりました。

そうしますと、日々わがホームページに訪れるお客様が数百人単位に増えてゆき、徐々にご注文もいただけるようになったのです。

これは、今でも同じことですが、ホームページというものは日々の地道な有益な情報更新が必要だということです。

 

 プロフィールビデオ作りの毎日

無事に受注が入りだしてからはほぼ毎日のようにお客様から問い合わせも来るようになりました。

中には企画外のご注文もあり、能力の限りは対応してまいりました。

同じ結婚式でもお客様それぞれの出会いから結婚に至る経緯は異なっています。同じくプロフィールビデオの制作でもちょっとした工夫を加えて、そのお客様に合った作品を作り続けてきたつもりです。

プロフィールの作り方については別の記事で詳しくその手順をご紹介していきたいと思います。

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相談室開設にあたり

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 結婚式相談室に至るまでの経緯 1

ご覧をいただきましてありがとうございます。

ブログ「結婚相談室」を新たに開設することとなりました。

運営サイトはプロフィールビデオの制作なのですが、私も経験した結婚式そのものについて、その準備から式当日、その後は末永い夫婦生活まで考えると、私の経験からいろんなアドバイスができるのではないかと考えたからです。また、ブライダル事業に関わる一事業者として何かしら皆様に貢献できればと思っております。

まずは、私どもの紹介となります。

運営のサイトは夫婦2人とその仲間で小さく運営しております。

うちの家族は子供が2人、お兄ちゃんと妹がおります。もう早いもので間もなく結婚丸8年という節目を迎えます。

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 それまでのプロフィールビデオ

プロフィールビデオの制作を始めたのは2004年ごろ、一番最初のきっかけは姉の結婚式でした。

当時流行っていたハンディカムを手に初めてのビデオ撮影とともにビデオ編集というものを勉強しました。

それまで映像というものに興味は持っていたのですが、なかなかきっかけがなく漠然と考えるだけでしたが、これを機に勉強を開始していきました。

当時の結婚式はまだまだプロフィールビデオというものが定番ではなく、写真のスライドショーが主流でした。

何十枚もの写真をスライドに映し出すために、一枚一枚加工しなおして映写機で映し出すというアナログの手法でした。

音楽はスライドに合わせて別途流しだすという方法で、コストも手間もかかるやり方でした。

中にはスライドに合わせてコメントを喋る人までいたりと長い時間がかかることもしばしばでした。

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 プロフィールDVDの登場

そこに登場したのがデジタルデータで映し出すプロフィールDVDです。編集することでそこには同時に音楽も入るようになりました。

当時DVDという媒体が日常的に普及するようになり、結婚式の演出として欠かせないものになっていったというわけです。

写真にコメントをいれた音楽付きの映像、上映時間は5-10分程度で新郎新婦の生い立ちの紹介ができるようになり、結婚式の質が飛躍的に向上しました。

今ではCGも普及が進みより完成度が高いプロフィールビデオが制作できるようになりました。当初は私も先端技術を、ということでCG映像をふんだんに盛り込んだ映像作りをしてまいりました。

しかし、結婚式の意義を考えたときに、映像で映し出される本質はCGであってはいけない、あくまで新郎新婦お二人が中心の被写体を作り上げねばならない、ということに気づき、制作のやり方を方向転換、CGポイントだけ使用し、新郎新婦の写真をできるだけたくさん、大きく映し出すビデオの作り方へと変更しました。

今では、当日の式の様子を披露宴中に編集し映し出すという演出方法をされる業者さんも出てきましたが、果たしてそこまでの演出が必要か、そこにかかるコストも安くはないということで、当サイトではそこまでのサービスは考えておりません。

夫婦で始めたプロフィールビデオ作り

私どもの結婚を機に、それまで全く興味のなかった結婚式という一大イベントについていろいろと考えるようになりました。

同時にやって喜ばれる仕事をしたい、ということから夫婦でプロフィールビデオを制作してみようというところから始まりました。

如何せん、自分たちの結婚式にはプロフィールビデオすら準備してなかったのですから、まさかそんな仕事を始めようとは夢にも考えていませんでした。

ともあれ、まずはホームページの立ち上げから開始しました。ウェブに対して全く知識がなかったものですから、電気屋さんへ行き、「ホームページビルダー」というウェブ制作ソフトを買ってきて約1か月かけてホームページを制作しました。

映像に関する技術は夫が多少は持っておりそのまま担当することになりました。

ホームページの立ち上げはドメインも知らなかった私ですから、最初は当時使っていたプロバイダに付属していたSOHOプランに加入、そこから制作サイトを作成していきました。

この続きは次回へつづく・・・